昨年は、RC211V大治郎で参加させていただきました「おに」です。 今年も性懲りもなく参加させていただきたいと思います。
で、昨年終了時に時間がなくてはしょったところを凝ろうと再びRC211Vです。
んが、いまだもって完成してません。(爆

 

まずはサイドカウルの穴の位置を変更します このころ2月(爆
こんな感じになりました。
スイングアームのリアサスマウント部もちょっと削りこんで、ソレっぽくみせてみました。
リアのブレーキディスクはベンチレーテッドだったのですね。 (ノ゜凵K)ノびっくり!!
というわけで0.3mmのプラ板の積層で作ってみました。
リアサスなんですが・・・キットとは大分形状が違うようなのです。
なので、ちょっと改造してみました。
プラ棒と黒い瞬間接着剤が活躍してます。
さて・・・2006モデルのRC211Vってクラッチもラジアルマスター なんですと!!! ということで、ブレーキのラジポンを複製して反対に持っていく方向で検討してみました。
型取り君で型をとって、光硬化パテで複製。 ものの数秒で硬化するんで簡単ですよ。
さて 定番のチェーンプーラーです。
今回も0.3mmのアルミ板から削りだしました。
慣れると簡単(笑
ただ、ダイヤモンドやすり様様ではありますが。
とりあえず、リアまわりを組み立ててみました。
この時点で6月(爆
エアクリーナーボックスは分割してみました。
あと、溶接跡の再現を、黒い瞬間接着剤を爪楊枝で乗せるようにぬってみました。
塗装してみないと結果はわかりませんが(汗
どっかなぁ??
フロントのストロークセンサー。
上側の受け口をプラ板の積層でつくってみました。
さて、微妙に違うが気にしない方向で(爆
かかとの火傷防止用のカーボンプレート エポパテで削り込んで作成。
あ・・・拡大するとアラがめだつなぁ orz
やっとこれから最近の写真です。
ちょっとこまごましたものを作って、仮組みしました。
ポンダーだけmieさんのパーツを複製させていただきました。
m(。_。;))m ペコペコ…
リアブレーキ回り ん〜〜〜、もちっとロッドが長いかなぁ・・・
0.5と0.3mmのプラ版を積層してなにをつくっているかってぇと
レギュレーターでした。 まだ、取り付け部分は作ってません。
水回りはこんな感じ???
レギュレーターの取り付け・・・
資料がないので なんとなくで(笑

ぼちぼち、締め切りが見えてきたので、手間隙のかかる外装を先に仕上げることにしました(爆)

今回は、4色は塗りわけでいくことにしました。
まずは2色 。

赤を塗って3色
これで4色 今回のレシピは
白(ガイアカラーEXホワイト)
赤(ガイアカラーブライトレッド+橙黄色+蛍光クリア)オレンジ(ガイアカラー橙黄色+蛍光クリア)
青(黒の下地、クリアブルー+クリアレッド+FGパール(ブルーパール))
ホイール(ガイアカラー橙オレンジ+ブライトレッド+蛍光クリア)
で塗ってみました。
色味はこんな感じです。
ちょっとパール粉入れすぎですかねぇ・・・
下地黒で偏光パールってやってみるまでわからないから難しい(笑
とりあえず、デカール添付まで。
しかし、カルトグラフ社製スライドマークって 張りやすいんですねぇ。
テレフォニカのデカールの感じで予備を注文したのですが、必要なかったようです。
これなら、赤は塗りわけでなくてもいけたかなぁ(笑

引越しでなかなか作業ができなかったんですが、 締め切り前に一気にしあげました。

ラジエーターキャップを削り込んでみました。 まぁまぁかなぁ

こまごましたものを塗ってみました。
ぱちぱちと組み立てていきます。 クラッチは、田宮のディテールアップパーツです。
0.3mmの銀半田でホースバンドをくりくりっと巻いてみました。なかなかいい感じです
エキパイを塗るべく下準備です。 ここは、昨年のモデラーGPのつっちーさんのレポを参考にして塗ります。 まずはクレオスのスーパーチタンで塗って、継ぎ目のマスキングです。
オイルパン周りの配線をば バッテリー上のカプラーはMieさんから購入したカプラーセットのものです。今回かなり重宝いたしました。 ケーブルは、秋葉原の電線屋で購入したシリコン皮膜の0.4mmのものです。 瞬間接着剤との密着性もよく、多少コシがないですが使い勝手がいいです。 というかモデラーズのが手に入らなくって、秋葉原に買出しにいったのは内緒です。(笑

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